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Broadcast Neo Broadcast Neoは、インターネットで簡単にテレビ局を開設するためのシステムです。
特許取得『番組配信システムおよび番組配信プログラム』特許第4057032号
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車番認識システム 車番認識システムは、WEBカメラを用いて車のナンバープレートを
自動的に読み取るシステムです。
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seesaw アクティブICタグを用いた、監視システムです。
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Broadcast Neo
Broadcast Neo「動画配信システム」

製品データ
●発売日 2007年1月
「Broadcast Neo」は、インターネットで簡単にテレビ局を開設するためのシステムです。サーバ、ソフトウェアはシービットによる管理のため(ASPサービスによる提供)、お客様で環境を準備していただく必要はありません。

特許取得『番組配信システムおよび番組配信プログラム』
特許第4057032号

 Broadcast Neo V1.0

●製品の特徴


「Broadcast Neo」の特徴は、時間同期による番組の配信です。時間同期配信以外にも、ライブ放送、オンデマンドの配信機能を備えています。ご家庭のテレビと同じ感覚で、番組表に登録されている番組を指定時間通りに配信します。

番組の登録も、管理画面(WEBブラウザ)で簡単に行えます。動画コンテンツの登録も「Neo ローカルエンコーダ」を使用して、簡単にサーバにアップロードできます。CM放送機能もあり、番組と番組の間にCMを簡単に挿入することが可能です。

・動画配信方式
「Broadcast Neo」は、Windows Media フォーマットによる画像配信を行います。

・サーバエンコーダ
「Broadcast Neo」が動画配信を行う仕様に合わせ、動画コンテンツのエンコードを行います。
OS:Windows Server 2003 Standard Editon SP1
サーバの役割:ストリーミングメディアサーバ データベース:MySQL 3.2


・Neo ローカルエンコーダ
動画コンテンツをサーバにアップロードします。
OS:Windows XP SP2 データベース:MySQL 3.2

・管理画面
WEBブラウザにて動作する「Broadcast Neo」の管理を行うための画面です。番組の登録、配信予定の登録、視聴率の参照などを行います。
ブラウザ:IE 5.5 以上 データベース:MySQL 3.2



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WEBカメラ

車番認識システム
「ナンバープレート自動読取システム」

製品データ
●発売日 2007年10月
「車番認識システム」は、WEBカメラで車のナンバープレートを自動的に読み取り、テキスト化するシステムです。読み取ったナンバーをテキスト化することで、様々な用途に使用することができます。
手頃な価格で認識精度も高いこのシステムは、民間企業様にも導入しやすくなっています。


 車番認識システム

製品の特徴と使用例


・高度な車庫管理
ショッピングセンターやデパートなど大型駐車場では、どこに車を止めたのかわからなくり、広い場内を探し回ることがあります。
お客様のストレスをなくすのに「車番認識システム」がお役に立ちます。

お客様の車のナンバープレートを自動で読み取り、駐車位置を記録します。お客様の車のナンバープレートを予めICカードなどに登録しておくことにより、お客様はカードを読み取り機に挿入し駐車位置を確認できます。この場合は、回転式のWEBカメラを使用し、1台のWEBカメラで20台ほどの車のナンバープレートを読み取ります。満空管理にも応用でき、従来のセンサーを用いた満空管理に比べ、非常にローコストです。


陸運支局名、車種コード、用途コード、一連番号の規定位置を切り抜き、文字認識処理を行い、ナンバープレート情報をテキスト化してデータベースに格納。
・チケットレス駐車料金精算
車番認識システムを使用して清算済みの車両番号を登録することにより、出庫時にチケットを精算機に通すことなく、自動的に遮断装置などのバーを上げ、待つことなくゲートを通過できます。

●製品仕様、動作環境


・車番表示ビューア
テキスト化したナンバープレートの情報を見るためのビューアです。
OS:Windows XP SP2 データベース:SQL Server 2000

・車番解析ソフト
WEBカメラにより読み取った画像を解析し、テキスト化するためのソフトです。
OS:Windows Server 2003 Standard Editon SP1 データベース:SQL Server 2000


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シー・ソー

製品データ
●発売日 2004年6月発売
アクティブICタグを用いた監視システム。
アクティブICタグは、自ら電波を発して位置情報を知らせます。
幼稚園や老人介護施設などで活用していただけるシステムです。


 See-Saw

●製品の特徴と使用事例

アクティブICタグが発した電波をリーダーで読み取り、位置情報の認識を行います。
「See-Saw」は、アクティブICタグがリーダーで読み取れる範囲外に出た場合、ランプ・警報・メールなどで通知します。
・事例
兵庫県加古川市にある保育園に導入されています。
園児の名札にアクティブICタグを付け、園児が施設外に出た場合、警報・メールで管理者に通知します。


●製品仕様、動作環境


・See-Saw
「アクティブICタグの情報をデータベースに登録し、リーダーからの読み取り情報を解析し、読み取れる範囲外に出た場合に、ランプ、警報、メールなどにより通知を行います。
OS:Windows XP SP2 データベース:SQL Server 2000


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